【OpenStack】 Icehouse 導入編 #3

最近ベンダー試験の勉強で結構疲れてます。まつぼっくりです。
LPICレベル3 304の学習を進めていますが、OpenStackで登場するKVMなどの
サーバー仮想化の勉強が出来ますのでお勧めです。

みなさん是非ともチャレンジしてみてくださいね。
さて前回から引き続きインストールを進めていきます。

引き続きブラウザからhorizonにアクセスします。
http//ipaddress/dashboard

ユーザ名:admin
パスワード:<adminのパスワード>

■イメージの作成
OSのイメージをダウンロードします。
今回はfedoraのqcow2イメージをダウンロードしています。

イメージとスナップショット→イメージの作成
 名前       :fedora19(任意)
 イメージファイル:
  http://cloud.fedoraproject.org/fedora-19.x86_64.qcow2
 形式       :QCOW2
 パブリック    :チェック(チェックをつけないと他のテナントから使用できません)

■プロジェクト、ユーザの作成
これまでの手順でdemoユーザが作られずadminしかない場合は
demoユーザを作成しておきます。

管理→プロジェクト→プロジェクトの作成
 名前:demo
 説明:demo_project
 有効可:チェック

管理→ユーザ→ユーザの作成
 ユーザ名:demo
 パスワード:
 プロジェクト:demo
 ロール:_member_

ここでログオフしてdemoユーザでログインし直します。

http//ipaddress/dashboard
ユーザ名:demo
パスワード:<demoのパスワード>

■セキュリティグループの設定

アクセスとセキュリティ-セキィリティグループ-セキィリティグループの作成
 名前:demo_group
 ルールの編集ボタンを押す
  ルール :IPプロトコル SSH / 接続元 CIDR 0.0.0.0

キーペア:demo_key
  キーはローカルパソコンにダウンロードしておきます。
 floutingIP
  セキィリティグループで使用できるIPをfloutingIPプールから取得します。

■インスタンスの起動
インスタンス→インスタンスの起動

詳細タグ
  インスタンスのソース:イメージ
  イメージ:fedora19
  インスタンス名:fedora19-01(任意)
  インスタンスタイプ: m1.medium (フレーバーと呼ばれます)
  インスタンス数:1
アクセスとセキュリティタグ
  キーペア
   demo_key
セキィリティグループ
   demo_group
ネットワーク
   demo_private
→起動ボタンをクリック。インスタンスが立ち上がります。

 ■floatingIPの割り当て
作成したインスタンスのアクションからfloating IPの割り当て
にて外部のアドレスを割り当てます。

これで物理IPにてアクセスが可能となりました。

■SSHにて仮想サーバに接続
TeraTermなどで仮想SVのfloatingIPに接続します。
サーバへのログインには作成した秘密鍵で公開鍵認証を行います。

仮想サーバはインスタンス起動時に設定したサーバ名や公開鍵がイメージに
登録され、パスワードなしでSSHログインが出来るようになっています。

導入編はこれにて終了です。
お疲れ様でした。