クラウド コンピューティング EXPO【秋】にいってきました

先週にクラウドコンピューティングEXPOに行ってきました。

この日行くのが少し遅れてしまい、京葉線の電車遅延があったため
海浜幕張駅に向かうのをあきらめ総武線を使っての幕張本郷駅から
バスで幕張メッセへ向かいました。

幕張本郷駅についてバス乗り場に向かったらメッセに向かう同じような
人たちがたくさんいましたね。
バスは朝のラッシュ時のように長蛇の列でした。

バスに乗車でき、やっとの事でメッセにつきましたよ~
何年ぶりでしょうか(汗)


受付を済ませメッセの中に入ったものの呼び込みと来場者の多さで怯んで
しまいました。

クラウドと一概に言っても各メーカーのスタンスはかなり違うと感じますね。

私がクラウドで感じたのは
・マルチデバイスのアクセス
・様々な回線からのアクセス
・多要素認証
・複数のクラウドの認証の一元化(シングルサインオン)
・クラウドならでのグループウェアなどのSaaSサービス

特に最後に紹介したSaaSにサービスに関してですが、様々な課金されていた
サービスが今日は無償化されており、クラウドサービスによるユーザ囲い込み
合戦が繰り広げられていますね。

KDDIブースでは興味あったSSO(シングルサインオン)について聞けました。
SSOの利点はユーザの利便性とパスワードが一元化出来ることによる管理の
容易さだと思います。
なんどアンケートに答えるとコーヒー無料のため、まつぼっくりは2杯も
飲んじゃいました。KDDIさん、すいません。


コンパニオンの方々もいらっしゃいますね。。。
ガンダムのマチルダさんの看板がありました。



今日は雑誌などでも情報は多く得られますが、メーカーの方から様々な話を聞けたり、
現場で多くの空気を吸えるのは大事だと思いますので、行ってみてよかったと
思います。


以上、簡単でありますがクラウド コンピューティング EXPOの参加レポートとなります。



【OpenStack】 Icehouse 導入編 #3

最近ベンダー試験の勉強で結構疲れてます。まつぼっくりです。
LPICレベル3 304の学習を進めていますが、OpenStackで登場するKVMなどの
サーバー仮想化の勉強が出来ますのでお勧めです。

みなさん是非ともチャレンジしてみてくださいね。
さて前回から引き続きインストールを進めていきます。

引き続きブラウザからhorizonにアクセスします。
http//ipaddress/dashboard

ユーザ名:admin
パスワード:<adminのパスワード>

■イメージの作成
OSのイメージをダウンロードします。
今回はfedoraのqcow2イメージをダウンロードしています。

イメージとスナップショット→イメージの作成
 名前       :fedora19(任意)
 イメージファイル:
  http://cloud.fedoraproject.org/fedora-19.x86_64.qcow2
 形式       :QCOW2
 パブリック    :チェック(チェックをつけないと他のテナントから使用できません)

■プロジェクト、ユーザの作成
これまでの手順でdemoユーザが作られずadminしかない場合は
demoユーザを作成しておきます。

管理→プロジェクト→プロジェクトの作成
 名前:demo
 説明:demo_project
 有効可:チェック

管理→ユーザ→ユーザの作成
 ユーザ名:demo
 パスワード:
 プロジェクト:demo
 ロール:_member_

ここでログオフしてdemoユーザでログインし直します。

http//ipaddress/dashboard
ユーザ名:demo
パスワード:<demoのパスワード>

■セキュリティグループの設定

アクセスとセキュリティ-セキィリティグループ-セキィリティグループの作成
 名前:demo_group
 ルールの編集ボタンを押す
  ルール :IPプロトコル SSH / 接続元 CIDR 0.0.0.0

キーペア:demo_key
  キーはローカルパソコンにダウンロードしておきます。
 floutingIP
  セキィリティグループで使用できるIPをfloutingIPプールから取得します。

■インスタンスの起動
インスタンス→インスタンスの起動

詳細タグ
  インスタンスのソース:イメージ
  イメージ:fedora19
  インスタンス名:fedora19-01(任意)
  インスタンスタイプ: m1.medium (フレーバーと呼ばれます)
  インスタンス数:1
アクセスとセキュリティタグ
  キーペア
   demo_key
セキィリティグループ
   demo_group
ネットワーク
   demo_private
→起動ボタンをクリック。インスタンスが立ち上がります。

 ■floatingIPの割り当て
作成したインスタンスのアクションからfloating IPの割り当て
にて外部のアドレスを割り当てます。

これで物理IPにてアクセスが可能となりました。

■SSHにて仮想サーバに接続
TeraTermなどで仮想SVのfloatingIPに接続します。
サーバへのログインには作成した秘密鍵で公開鍵認証を行います。

仮想サーバはインスタンス起動時に設定したサーバ名や公開鍵がイメージに
登録され、パスワードなしでSSHログインが出来るようになっています。

導入編はこれにて終了です。
お疲れ様でした。